フェイスブックページのTimeline化に伴って、カスタムアプリが表示するページには影響がありましたが、アプリ本来の機能には影響ありません。
Facebookアプリはなんだかよくわからないという人が多いのではないでしょうか。アプリに権限を要求されて、意味がよくわからず、不安な気持ちで、こわごわOKボタンを押していませんか?
Facebookアプリの権限を理解すると安心してアプリを利用できます。
フェイスブックページのTimeline化に伴って、カスタムアプリが表示するページには影響がありましたが、アプリ本来の機能には影響ありません。
Facebookアプリはなんだかよくわからないという人が多いのではないでしょうか。アプリに権限を要求されて、意味がよくわからず、不安な気持ちで、こわごわOKボタンを押していませんか?
Facebookアプリの権限を理解すると安心してアプリを利用できます。
4月からフェイスブックページもタイムライン表示に全面的に切り替わります。今後は、Timelineアプリがより重要になり、自社サイトをソーシャル化することが加速すると思います。
既存サイトに独自のTimelineアプリを組み込むと、コンテンツに「いいね!」以外のアクションを付加したストーリーを、フェイスブックユーザーのタイムラインへ流すことができます。
タイムライン表示に切り替わると、どんな影響があるのか、Timelineアプリで何ができるのか調べてみました。
4月から全てのフェイスブックページがタイムライン表示に切り替わります。いままでのようにランディングページにカスタムページ(アプリ)を指定することができなくなります。
今後はカスタムページによる「いいね!」獲得プロモーションは、難しくなります(注1)。しかし、カスタムページの必要性は、なくならないでしょう。
カスタムページで「いいね!」前と「いいね」後のページを切り替えるには、phpなどのプログラミングが必要です。自分でページをホスティングできて、多少phpの知識があればカスタムページが作成できるようにphp5のFacebookアプリクラスを公開(apache license)しましたので、是非ご利用ください。
「楽天EXPO 2011」で発表されていたFacebookページ開発支援サービスが開始されるようです。
楽天RMS内では、以前から「楽天スーパーソーシャルショップサービス について」というフェイスブックページ作成申込のページがありました。
既存のウェブサイトに加えてFacebookページを持たれている方も多いですが、保守するページが増えますし、「いいね!」の数が分散してしまいます。
既存のウェブサイトにOGP(Open Graph Protocol)のメタタグを記述して、「いいね!」を押すと、自分のフェイスブックアカウントに新たに管理用ページが追加されます。