デザインが苦手でも、FBootstrapを使えば、Facebookアプリらしくなってしまいます。FbootstrapはHTML5+CSS3テンプレートとJavascriptライブラリで構成されています。
試しに、自分のGumroad上の作品を、フェイスブックページに一覧するガム画廊(Gumgaro)を作ってみました。
デザインが苦手でも、FBootstrapを使えば、Facebookアプリらしくなってしまいます。FbootstrapはHTML5+CSS3テンプレートとJavascriptライブラリで構成されています。
試しに、自分のGumroad上の作品を、フェイスブックページに一覧するガム画廊(Gumgaro)を作ってみました。
Hack the GraphとはFacebookの開発者向けサイトのトップページに掲げられているキャッチコピーです。
このグラフとはFacebookの人、物とつながりを指していて、売上や気温のグラフではなく、グラフ理論のグラフです(※1)。
プログラマでなくても、Facebookのthe Graphの内容を色々調べることができるツールがFacebookにはありますので、ご紹介します。
githubのリポジトリにて、ver1.1のブランチ(開発継続中)を公開します。
oauth()メソッドを追加して、認証が必要なアプリに対応しました。自動的にOAuth認証して、指定したURLへリダイレクトします。
フェイスブックページのTimeline化に伴って、カスタムアプリが表示するページには影響がありましたが、アプリ本来の機能には影響ありません。
Facebookアプリはなんだかよくわからないという人が多いのではないでしょうか。アプリに権限を要求されて、意味がよくわからず、不安な気持ちで、こわごわOKボタンを押していませんか?
Facebookアプリの権限を理解すると安心してアプリを利用できます。
新しいiPad(New iPad)の発表と同時に、iOS5.1がリリースされました。
iPhone4Sでは日本語Siriも使えるようになりました。
まだベータバージョンなのか、数週間は使えないという情報もありましたが、とりあえず動作するようです。
お客様との打ち合わせの席などでも、次回の打ち合わせ日程や簡単な口頭のメモなどをさくっとその場で音声記録できそうです。
楽天RMSでは、原則Javascriptやサーバサイドのプログラムが利用できません。しかし、GOLDの領域を利用すれば、Javascriptは可能になります。
楽天RMSからiframeでGOLD下のコンテンツを呼び出すことで、比較的自由にJavascriptを利用できます。
特にトップページは、GOLDのコンテンツが呼ばれるので、楽天RMSの制約なしに表現力の高いサイトが構築できます(※技術的に可能でも、楽天の制限規約がありますので、ご注意ください)。
しかし、これらのコンテンツ更新作業は、楽天RMS外での作業となり、あまりインターネットの知識のない作業者には、非常にストレスが大きいです。
楽天店長から、”ページの表示が遅くて、お客様からクレームがくる”という声をたまに聞きます。
バナー画像、商品画像が多い楽天サイトは、特に表示速度が遅くなりがちです。
あまり遅いと、離脱率も上がります。まず画像を減らすことが重要です。
4月からフェイスブックページもタイムライン表示に全面的に切り替わります。今後は、Timelineアプリがより重要になり、自社サイトをソーシャル化することが加速すると思います。
既存サイトに独自のTimelineアプリを組み込むと、コンテンツに「いいね!」以外のアクションを付加したストーリーを、フェイスブックユーザーのタイムラインへ流すことができます。
タイムライン表示に切り替わると、どんな影響があるのか、Timelineアプリで何ができるのか調べてみました。
4月から全てのフェイスブックページがタイムライン表示に切り替わります。いままでのようにランディングページにカスタムページ(アプリ)を指定することができなくなります。
今後はカスタムページによる「いいね!」獲得プロモーションは、難しくなります(注1)。しかし、カスタムページの必要性は、なくならないでしょう。
カスタムページで「いいね!」前と「いいね」後のページを切り替えるには、phpなどのプログラミングが必要です。自分でページをホスティングできて、多少phpの知識があればカスタムページが作成できるようにphp5のFacebookアプリクラスを公開(apache license)しましたので、是非ご利用ください。